心棒ー朗人のよろい

心棒ー朗人のよろい

タイトル

心棒ー朗人のよろい

ジャンル

書籍/小説・文学

著者

げんじあきら

公開日

2019年09月21日

更新日

2019年10月10日

作品紹介

あなたたの生き方は情けないのです心棒がないからです 水柿朗人は一部上場会社の取締役だった 44歳で韓国子会社を立ち上げて社長になった 8年後撤退してクビになった 妻と離婚して息子は妻と暮らしている 連日狙われ始めた 意味がわからない ついに北海道に逃げた 心棒がなくカッコウばかりつけているからだと先里二郎に言われる

作者からの言葉

偏差値も高くて順風満帆にサラリーマン生活を過ごす人も多い しかし実は自分の心棒がしっかりしてない人も多い 心棒とは人の13歳以降の人のコンセプトでそれまでは生き残るがコンセプトだった 人は国や学校や家や会社のコンセプトにしたがって生きることが多い 自分の心棒が大事だ

コメント(0件)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。