タイトル
タイの女は一度泣くジャンル
書籍/その他公開日
2014年06月26日更新日
2019年11月19日作品紹介
これは家族計画国際協力財団の雑誌「世界と人口」に、1985年6月号から12月号まで6回にわたって連載されたものである。同財団が日本の国際協力事業の一環として、タイ国保健省家族保健課と企画し、桜映画社が映画制作を行った1979年10月から1981年にかけての、タイ北部チェンマイ県サンパトン郡トンサトック村でのできごとを中心に書かれている。タイトル
タイの女は一度泣くジャンル
書籍/その他公開日
2014年06月26日更新日
2019年11月19日作品紹介
これは家族計画国際協力財団の雑誌「世界と人口」に、1985年6月号から12月号まで6回にわたって連載されたものである。同財団が日本の国際協力事業の一環として、タイ国保健省家族保健課と企画し、桜映画社が映画制作を行った1979年10月から1981年にかけての、タイ北部チェンマイ県サンパトン郡トンサトック村でのできごとを中心に書かれている。
ここにコメントするのがふさわしいか判らなかったのですが、断たない幼児の死で、千軒が干軒になってしまっているように見えるのですが。
断たない幼児の死で、1番目の段落の最後「者だちだけだ」は「者たちだけだ」ではないでしょうか?あと2番目の段落の最初が字下げされていないように思います。
つっこんでばっかりで済みません。内容はとても良いと思います。日本人として恥ずかしいです。