デジタルライブラリーを訪ねて @葛飾区立中央図書館

JR・京成金町駅から徒歩2分。

葛飾区立中央図書館は、商業施設が入っているビルの3階という面白い立地にあります。

 

ボイジャーから未刊行作品を電子本シリーズとして出している、作家・栗本薫(中島梓)氏は実は東京都葛飾区生まれ。ここ葛飾区立中央図書館には、栗本薫・中島梓氏の自筆原稿コレクションがあるのです。

 

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ボイジャー提供の作家・栗本薫電子本シリーズ

http://binb-store.com/index.php?main_page=addon&module=mt_pages&page=tenro

 

デジタル化された自筆原稿はインターネット上に公開されており、「かつしかデジタルライブラリー」からアクセスできます。全ての原稿の閲覧は図書館内となりますので、ぜひ足を運んでお楽しみください。

 

katsushika_digi

https://www.lib.city.katsushika.lg.jp/area/dc_kk_na.shtml#path

 

ちなみに、公開されている自筆原稿は以下のとおり。

 

「グイン・サーガ」シリーズ 自筆原稿
 ・ヤーンの日
 ・ヤヌスの戦い
 ・モンゴールの復活
 ・愛の嵐
 ・神の手
 ・マグノリアの海賊

評論・エッセイ 自筆原稿
 ・くたばれグルメ
 ・魔都NOTE
 ・マンガ青春記
 ・我が心のフラッシュマン

 

直筆創作ノート
 ・Mystery伊集院大介 Series
 ・魔界水滸伝 Series

 

イラスト&マンガ
 ・[Campus Sketch Book]
 ・ねえ まーだ?
 ・日々是好日

 

すでに単行本化されて出版されているものが多いですね。著作権管理会社 天狼プロダクション 代表取締役・今岡清さんによると、まだデジタル化されていない、未刊行の自筆原稿もまだまだあるようです。

 

そして、9月20日(火)にはファン待望の『小説道場』が刊行予定!

自筆原稿は画像としてのアーカイブですが、『小説道場』はテキストデータの電子本として復活! 各電子書籍サイトで配信となります。ぜひ、栗本薫(中島梓)氏のデジタルアーカイブ活動にご注目ください。