3日で6日分の話が聞けた、驚愕の図書館イベント!


11月10日(火)より3日間にわたって開催された図書館総合展ですが、本日をもって無事終了しました。

本イベントの大きな特徴は、同時に10以上の会議場において開催された、様々なトピックの講演やパネルトーク。
その数なんと89トピック、延べ時間8220分!ひと続きに並べると昼夜無しでほぼ6日間ぶっ通し分のフォーラムが開かれている計算になります。

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びっしりなタイムスケージュル。「図書館」にまつわる話題の多様性がうかがえます

 

そして近年、トピックに電子書籍や電子図書館に関するものが増えています。

去年は8フォーラム。今年は13フォーラム。

国会図書館、大学、自治体など立場は違えど、それぞれの切り口で、デジタルな本・資料の在り方を問うています。

来年の4月に施行される「障害者差別解消法」への対応においても、電子が果たせる役割・課題が議論されました。

そこには、時代の変化に対応していかなければならないというサービスの現実だけでなく、知る権利・情報へのアクセスは万人に保証されなければならないという、強い使命感が通底しているように感じられます。