1月12日、
http://forbesjapan.com/articles/detail/14824
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『今こそ十代留学』(1月刊行予定)『英語だけでは勝てない』(既刊)(ともにボイジャープレス)や『地方銀行消滅』(朝日新書)などの著者・津田倫男さんを囲む会が開催されますので紹介させていただきます。
海外留学や地方銀行の再編・統合の行方などを聞いてみましょう。
そこに精一杯の輝きを確かめるようなひと時を、あなたはこの一年にもてただろうか……? 絶え間なくあくせく追われながら、目先だけを見ることで一年を終えようとしてはいないか。
見上げてごらん夜の星を*……Romancerに公開された作品の数は980を超えました。瞬くようなその光は夜空の星のようです。そっと抱きしめてみると、寒空に立っているあなたの胸でチカチカと弾けあうことでしょう。ちょっぴりと胸に痛みを伝えます。ちっぽけだが生きているナ……これが忘れていた大切な感覚なんだと我にかえります。
咲き乱れる花を描き続けたRomancer 作家・加藤忠一さんの作品 “菜の花” 飯山市
相模原市のギャラリー「花の群落展」より
2016年7月より天狼プロダクションにより毎月刊行されている「作家・栗本薫 未刊行作品 電子本シリーズ」。
2017年1月は、舞台台本「グイン・サーガ/炎の群像」(原作:栗本薫/脚本、作曲、作詞、演出:中島梓)を予定しています。
舞台台本というならば、実際にその舞台を見てみたいと思いませんか?
というわけで、この舞台(ミュージカル)を収録したDVDの上映会を開催いたします。
「最先端なのに人間くさい? これが新時代の電子化ツール」という記事を覚えていますか? この記事は大変反響があり、ぜひ実演してほしいという要望が多く、ボイジャーにて、電子書籍化支援システム・ブックターナーの説明会を開催しました。すでに片岡義男作品の電子化などに力を発揮したこの機械の魅力をお伝えできたと思います。
このとき、お集まりいただいた方の中から、この新しい電子化ツールの力を使えないかとの声がさっそく上がりました。それが、シンガーソングライター・種ともこさんのエッセイの電子化プロジェクトの始まりでした。
11月29日から編集者と作家の両方が参加できるイベント「NovelJam」の募集が始まりました。参加枠は編集者10名と作家20名。編集者1名と作家2名が1組となって、2日間集中して作品を仕上げるイベントです。
http://noveljam.strikingly.com
日程は2017年 2月 4日 (土) 9時 〜 5日 (日) 21時。参加費は税込8000円です。
いつもRomancerをご利用いただき誠にありがとうございます。
弊社は下記の期間、年末年始休業とさせていただきます。
休業期間:2016年12月29日(木)~2017年1月4日(水)
通常営業:2017年1月5日(木)~
恐れ入りますがお問い合わせは、2017年1月5日(木)より順次対応させていただきます。Romancerのサービスは休業期間中もご利用になれますので、引き続きご活用ください。 何卒よろしくお願い申し上げます。
Romancerを利用して精力的に電子出版にチャレンジしている雄多圭佑さんが、「電子著者 雄多圭佑 を囲む会」を開催しますので紹介させていただきます。
2016年春から、紀行文と小説を電子書籍として次々に刊行し、更に多くの未発表作品を公開予定。電子著作として「欧州と日本散歩」や「カレドニアン・ローズ」など、経営コンサルタントとしての経験と世界70ヶ国を旅した著者ならではの作品が並ぶ。
現在そして未来の読者の感想やこれから読みたいテーマなどについて、忌憚のない意見交換を希望しています。
「電子著者 雄多圭佑 を囲む会」
主催: 電子著者 雄多圭佑
日時: 2016年12月27日(火)18時半~20時半
会費: 3,000円
⇒軽食もしくはお菓子+コーヒーなどの飲み物付。ビールは別料金
場所: ヒヨリ+キッサ http://hiyorikissa.sblo.jp/
⇒最寄駅 千代田線湯島 春日通りを湯島天神に向かって上がった左側 徒歩約5分
文章を書くことで生計を立ててみたいという方に、12月11日新刊『ライター志望者が知っておくべきおカネのはなし』のお知らせです。セルフパブリッシングを支援するNPO法人日本独立作家同盟講演録シリーズの最新刊です。
著者は、就職したくなかったからライターになったという古田靖さんと、出版関係のサラリーマンをやめてライターになった鷹野凌さんのお二人です。
左:古田靖氏、右:鷹野凌氏
戦争は自然にはじまり、自然に終わるわけじゃない。誰かが仕掛け、どちらかの屈服によって終わる、とても人為的なものであり原因と結果をもっています。私たち日本に即して話すなら、8月15日を忘れる人はいません。この日に至る原爆投下でおびただしい市民の命が奪われたことを言わない人もないです。なぜこうなったか、原爆投下の原因はどこにあったか……しかし同時にそのことを問う人はごくわずかです。戦争には直接の原因があります。1941年12月8日の真珠湾攻撃がアメリカと私たちが戦った原因であったことは明らかです。日本人の多くは忘れています。あまり口に出そうとはしない。だから言いたい、今日はその日なんだよと。
真珠湾に沈む戦艦アリゾナ。
今もなお戦争の忘れがたき記憶として残されている。
Romancerのサーバメンテナンスが完了いたしました。
平常通りご利用いただけます。
引き続きどうぞRomancerをご利用くださいませ。
(2016年12月1日)
下記の時間、Romancerのサーバメンテナンスを予定しております。
メンテナンス時間:2016年11月30日(水)23:00〜24:00
■メンテナンスの影響範囲
1.Romancerサービス全体が対象です。
2.すべてのページへのアクセスができなくなります。
3.ログインできません。会員メニューは使えません。
4.作品の新規作成、更新はできません。
5.EPUBファイルのダウンロードはできません。
◎公開済みの作品の閲覧について
作品公開URLに直接アクセスすれば、平常どおり可能です。
ご不便をおかけしますが、何卒よろしくお願いいたします。
また、本件に関するお問い合わせは下記までお願いいたします。
https://romancer.voyager.co.jp/contact
(2016年11月29日)
みなさまにご利用いただいているRomancer、会員数は3,000人になろうとしています。
デジタルの本は場所をとらない。11月16日、
企業アドバイザリー(助言)の傍ら本を刊行してきた津田倫男と申します。紙の本の総数は40冊になりましたが、多くが絶版、あるいは重版未定になっており、残念に思っていました。そうした中、電子書籍で既刊の復刻あるいは新刊の刊行が可能と知り、初めて絶版になった本の電子化を試みました。「銀行員は第二の人生で輝く」です。
☆クリックで作品詳細がご覧いただけます
やるぞデジタル出版!
東京 神宮前のボイジャー本社でおこなわれたセミナーの好評を受け、電子本制作セミナー@大阪を11月25日(金)に開催することが決定となりました! デジタル出版ってそもそもなに? そんな疑問も解決! マイクロソフト社の提供する文章作成ツールWordからの電子本制作をレクチャーします。
たくさんのお申込みありがとうございました!
ロマンサーの最大の特徴の一つは、作った電子本をブラウザですぐ読めること。そんなブラウザでの読書体験がより快適になるよう、さりげなく、かつ重要な部分が大きく変化します。それは“文字”です。
今回新たに「秀英体」というフォント(書体)を採用。これまでのロマンサーでの表示フォントよりも太く、漢字と比べて仮名が一回り小さいのが特徴です。長文を読んでも疲れにくいと言われており、まさに書籍にぴったりなフォントと言えるでしょう。
Romancerのシステムメンテナンスが完了いたしました。
平常通りご利用いただけます。
ご理解とご協力のほど誠にありがとうございます。
引き続きどうぞRomancerをご活用くださいませ。
下記の時間、Romancerのサーバメンテナンスを予定しております。
メンテナンス時間:2016年10月24日(月)22:00〜25日(火)26:00
■メンテナンスの影響範囲
1.Romancerサービス全体が対象です。
2.すべてのページへのアクセスができなくなります。
3.ログインできません。会員メニューは使えません。
4.作品の新規作成、更新はできません。
5.EPUBファイルのダウンロードはできません。
◎公開済みの作品の閲覧について
作品公開URLに直接アクセスすれば、平常どおり可能です。
ご不便おかけしますが、ご理解とご協力のほどよろしくお願い申し上げます。
本件に関するお問い合わせは以下のURLまでお願いいたします。
https://romancer.voyager.co.jp/contact