作家は何を語ったのか

朝日新聞文化欄の連載「語るー人生の贈りもの」。2021年9月20日から全15回にわたり片岡義男の回が掲載されました。連載された記事と関連するエッセイを「片岡義男全著作電子化計画」で読める作品の中からピックアップしました。どうぞ楽しみください。

「自分の日本語を問い、自らを問う」関連エッセイ

「父の英語　母の東京ことばで育つ」関連エッセイ

「学校よりも　自然の中で鶏の世話」関連エッセイ

「ペーパーバック　読書との出会い」関連エッセイ

「音楽に心酔　プレスリーを単著に」関連エッセイ

「在学中に翻訳の仕事　プロを自覚」関連エッセイ

「言葉の狭さに苦しみ　会社辞めた」関連エッセイ

「音楽の衝撃　言葉にし自分を総括」関連エッセイ

「立ち読み姿見て　コミックを小説に」関連エッセイ

「ラジオ番組任され　東京に釘付け」関連エッセイ

「足元から指先まで「姿のいい美人」」関連エッセイ

「東京の日常　カメラで切り取った」関連エッセイ

「コーヒーを飲む　また原稿を書く」関連エッセイ

「ぼくの文になる日本語は65点分」関連エッセイ

「今もわからないから　書き続ける」関連エッセイ