作品紹介
ここに掲載のSFショートの作品はそれぞれのエピソードに関連性はありません。未来社会に対するブラックユーモア、警告と解釈していただいたりと、読者の皆さんがエピソードから想像を自由に広げていただければ幸いです。
作者からの言葉
十五年以上前に「眼病」を患い、右目がほぼ使い物になら状態で、左目も右目ほどではありませんが歪んで見えています。今ではほぼ現役を引退している、元コマーシャルフォトグラファーです。
今後さらに写真関係だけではなく、趣味の領域にまで作品を広げていきたいと思っていたところです。パソコン関係、クラシック音楽、SF小説(実は私は大学の頃、小説家になりたかったのです。 70に片足を突っ込んだ元プロカメラマンが・・・今更ですが、SF小説の創作にのめりこんでしまいました。拙い文章ではありますが、70になる翁がボケ防止を兼ねて創作した作品をご賞味くださいませ。
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